UP FOOD PROJECT

食べもの由来の廃棄物をアップサイクルして作る革製品が続々登場

食べもの由来の廃棄物をアップサイクルして作る革製品が続々登場

グッチやプラダなどの世界的ファッションブランドが、動物愛護や生態系維持といった取り組みの一環として、動物の毛皮を使った商品を廃止しています。

動物の皮を使わず、石油由来のポリ塩化ビニル(PVC)やポリウレタン(PU)などの使用も抑えて、再生可能な植物由来の物質を材料とする「ヴィーガンレザー」を使った革製品が世界中で生まれており、ハイブランドでも次々と採用されています。

さらに最近では、きのこやりんご、バナナの葉といった、食べもの由来の素材で作られた製品も登場してきています。

海外では、自動車メーカーのフォルクスワーゲンがシートの表面にアップルレザーを採用したり、ファッションブランドのH&Mがぶどうの搾りかすから作られたレザーを採用したりといったような事例がどんどん出てきています。

【画像出典】VEGEA

日本発の食べもの廃棄物由来ヴィーガンレザーの登場を期待したいですね。

この記事は「ソーシャルグッドCatalyst」の情報提供を受けて制作されています。

ソーシャルグッドCatalyst