UP FOOD PROJECT

食品残渣から、実装までを設計する。

「のこり染」残渣を活用したアップサイクル商品の開発で業務提携

「のこり染」残渣を活用したアップサイクル商品の開発で業務提携

UP FOOD PROJECTを運営する株式会社コル(本社: 神奈川県茅ヶ崎市)が、2024年7月19日付で株式会社艶金(本社: 岐阜県大垣市)と、アップサイクルによる未利用・低利用資源の有効活用の推進を目的とする協定を締結しました。

株式会社艶金が開発した、食品残渣を原料とした染色方法である「のこり染」後の残渣を、「UP FOOD STONE」の材料として使用することで、本来なら捨てられていたモノを2度にわたって利用する取り組み(マルチステップ・アップサイクル)で協業します。

<「のこり染」について>
食品や植物を加工したあとに出る余剰物を原料とした染色方法です。

株式会社艶金は、「染色」をキーワードにしたエコロジーな商品の開発を模索していた頃、2008年に岐阜県産業技術総合センターから食品会社で使い終わった余剰物を色素として再利用できないか相談をうけて開発を始動。1年間の試行錯誤を経て、2009年に「のこり染」を実現しました。

2021年には農林水産省協賛の第8回「食品産業もったいない大賞」で審査委員会審査委員長賞を受賞。現在も数多くのメディアから注目を集めています。

▶︎のこり染 ストーリー(KURAKIN)

<株式会社艶金について>
1889年(明治22年)創業。染色整理加工を専門に、紳士・婦人・子ども服の高級品、スポーツカジュアル等幅広く最新の技術で市場に応えている企業です。

1987年(昭和62年)という早い時期にバイオマスボイラーへの燃料転換を行い、カーボンニュートラルを実現。令和3年には、日本の染色整理会社として初の温室効果ガス削減目標認証SBT(Science Based Target)を取得するなど、環境に配慮したサステナブル経営を実践しています。

▶︎株式会社艶金 コーポレートサイト

UP FOOD STONE ブランドサイト

Bio Manufacturing / Products

バイオものづくりの社会実装例の一部です。食品残渣を原料に、素材化・成形・製品化までを行った実装可能性の提示として展開しています。これらは量産・OEM・共同開発に向けた検証事例でもあります。

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※掲載しているプロダクトは、UP FOOD PROJECTにおける取り組みの一部です。OEM・共同開発・実証プロジェクトについては別途ご相談ください。
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