
UP FOOD PROJECTでは、食品残渣や製造副産物を「回収して再利用する」だけでなく、
次に使う人がいることを前提に、素材としての扱い方や文脈を設計し、
企業活動や地域の取り組みと接続させながらアップサイクルを進めています。
本記事では、UP COFFEE CHALLENGEのCAFEパートナーであるサンサンイシカラ珈琲の活動を起点に、
コーヒーを淹れる日常が、地域のつながりや「もったいない」の価値観と結びつき、
その後の素材活用へと広がっていくプロセスをご紹介します。
この事例から見えてくること
サンサンイシカラ珈琲では、認知症の当事者の方々がコーヒー豆の仕入れやブレンド、
ドリップバッグの製作・販売などに取り組み、地域と関わりながら活動を続けています。
その日常の中で生まれるコーヒーかすも、捨てるものとしてではなく、
次の使い手へと手渡される素材として捉え直されてきました。
UP COFFEE CHALLENGEは、こうした想いのある現場とともに、
コーヒーかすを「その場で終わらせない」ための接続を設計しています。
実際に、CAFEパートナーから提供されたコーヒーかすが、
企業空間の素材表現へとつながった事例も生まれています。
詳しく読む
本取り組みの背景や、コーヒーかすが次の使い手へとつながっていくストーリーは、
UP COFFEE CHALLENGEのTOPICSにて詳しく紹介しています。
また、企業空間への実装事例については、FOOD STONE側の記事で紹介しています。
(※松谷化学工業株式会社 事例を見る)






