UP FOOD PROJECT

食品残渣から、実装までを設計する。

COFFEE STONE に新バリエーション(欠点豆とチャフ)が登場

COFFEE STONE に新バリエーション(欠点豆とチャフ)が登場

この度、「UP COFFEE CHALLENGE」のCAFEサポーターからの相談をきっかけに、コーヒー産業のさらなる課題解決に向けて、「欠点豆(生豆)」と「チャフ」のアップサイクルに新しく挑戦することになりました。

「欠点豆」と「チャフ」とは?

普段あまり知られていませんが、美味しいコーヒーを作る過程で発生し、その多くが処分されている未利用資源です。

  • 欠点豆(虫食い、黒豆、発酵豆など)
    風味を損なうため、焙煎前の選別(ハンドピック)で人の手によって一粒ずつ取り除かれ、コーヒーになることなく廃棄されています。
  • チャフ
    コーヒー豆の表面に張り付いている薄い皮のことで、チャフ(Chaff)またはシルバースキン(銀皮)と呼ばれています。
    焙煎時にコーヒー豆から剥がれ落ちますが、日常的に廃棄されています。

素材そのものが持つ、天然のグラデーション

これまで、抽出後のコーヒーかす(coffee grounds)をベースに様々な製品を開発してきた「COFFEE STONE」の新たな素材色として「欠点豆(生豆)」と「チャフ」を展開していきます。

第一弾として、人気プロダクト「COFFEE STONE Key Ring – Bean」に、それぞれの特徴を活かした2つの新しい「素材色」が生まれました。
化学着色料を使うことなく、素材本来の色だけで美しい3色の展開が実現しました。

COFFEE STONE Charm - Bean(Key Ring)

【欠点豆 バージョン(緑色)】 *写真左上
 焙煎される前の「生豆」本来のみずみずしさを感じさせる、絶妙なグリーン。
【チャフ バージョン(薄い茶色)】 *写真中央
 チャフが持つ軽やかでナチュラルな風合いを活かした、優しいライトブラウン。
【従来のコーヒーかす(深い茶色)】 *写真右手前
 じっくり焙煎されたコーヒーかすならではの、深みのあるダークブラウン。

単に色を選ぶだけでなく、コーヒーのどのプロセスで生まれた課題(Foodloss and waste)に目を向けるかを選ぶ。そんな、コーヒーの未来を一緒に考えるきっかけになるプロダクトです。

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Bio Manufacturing / Products

バイオものづくりの社会実装例の一部です。食品残渣を原料に、素材化・成形・製品化までを行った実装可能性の提示として展開しています。これらは量産・OEM・共同開発に向けた検証事例でもあります。

COFFEE STONE 置き時計(Oval) RE: DARUMA(リ・ダルマ) くたっとショルダー手織りコーヒー染め
コーヒー豆(お香立て)コーヒー豆(お香立て) COFFEE STONE キャンドルホルダー COFFEE STONE チャーム(コーヒー豆型)
※掲載しているプロダクトは、UP FOOD PROJECTにおける取り組みの一部です。OEM・共同開発・実証プロジェクトについては別途ご相談ください。
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