UP FOOD PROJECT

「もったいない」をなくすことから食を持続可能にUPdate

ワークショップ『食品を捨てずに活用する方法を考える』

ワークショップ『食品を捨てずに活用する方法を考える』

個人と企業と社会をつなぎ、社会課題解決と新規ビジネスを創出することを目指す一般社団法人社会デザイン・ビジネスラボとワークショップを共催します。

本ワークショップでは、食品を捨てずに活用する技術を持つ企業や、食品を活用したいという思いを持つ食品関連企業、また食品廃棄に対して課題を持つさまざまな方を交えて、食品の再利用について意見交換を行います。

食品廃棄物の再利用に興味のある方、もしくはフ—ドロスに関心があり活動されている企業、事業者、技術者、個人、もちろん食品廃棄に直接関わる食品関連企業の方など、どなたでもご参加いただけます。

*3/2追記; 飲食店・ホテルのサステナビリティ支援メディア『table source』にワークショップのイベントレポートを掲載頂きました。
▶︎食品を捨てずに活用する方法を考える、ワークショップ開催【イベントレポ】

開催概要

日時 2023年1月30日(月)14:00-17:15(13:45受付開始)
会場 hoops link tokyo(東京都渋谷区宇田川町28-4 三井住友銀行 渋谷西ビル6階)
参加費 無料
対象 ・新規事業系の責任者、経営企画部長、サステナビリティ、調達責任者
・食品関連事業者、小売業、物流業者
・食品廃棄活用の技術研究者および技術を活用している方
・フードロス(アップサイクル)に関心がある方
主催 一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボ
共催 株式会社JSOL、fabula株式会社
株式会社コル(UP FOOD PROJECT)

プログラム

13:45 会場・受付
14:00 オリエンテーション・会の流れの説明
14:05 【フ―ドロスへの取り組みの一例紹介】
・fabula株式会社
>>ゴミから生まれる新素材
・株式会社コル
>>アップサイクルで食の持続可能性UPdateに挑むUP FOOD PROJECTの活動紹介
14:45 チーム自己紹介、フ―ドロスについての意見交換
15:05 【セッション1】食品廃棄再利用の市場浸透における課題
【セッション2】食品廃棄再利用の市場浸透に対してのアイデア出しおよび共有
【セッション3】Re Born Food Projectのフ―ドロス解決案について説明
【セッション4】Re Born Food Projectのフ―ドロス解決案について意見交換
17:05 クロージング
17:15 ネットワーキング(〜18:00)

ONLINE SHOP

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