
牛乳パックを手作業で漉(す)きあげる際に、普通なら捨ててしまうドリップ後のコーヒーかすで色付けをしており、出来上がった紙は薄い褐色の、落ち着いた優しい色をしています。
漉いたままで四方を裁断していない「耳」と呼ばれる部分の風合いをそのまま活かしながら、活版印刷でイラストを入れ、栞に仕上げました。
この栞は、宮城県の南三陸にある障害福祉事業所である「NOZOMI PAPER Factory(ノゾミペーパーファクトリー/のぞみ福祉作業所)」で丁寧に作られています。
障害のある方が役割分担をしながら生産活動を行ない、紙の原材料作りから紙漉き、仕上げまでの全工程を経て、1枚1枚風合いの異なる自慢の栞が制作されています。
コーヒー産業のサステナビリティ向上を目指す『UP COFFEE CHALLENGE』の活動で生まれた商品です。